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 東南アジア各地で活躍する庶民の足に新技術の導入が進んでいる。携帯電話アプリの普及で道案内や精算が便利になり、環境問題への対応も意識されている。ただ、急激な変化には反発もある。

 「運転手が見つかりました」。カンボジアの首都プノンペン。携帯電話の予約アプリに現在地と行き先の住所を入力すると、三輪タクシー「トゥクトゥク」の車両番号と運賃が表示され、数分で迎えにきた。

 このアプリは日本語を含む5カ国語で車両予約ができる「iTsumo(イツモ)」。運営会社CEOの深田剛さん(50)は伊藤忠商事を退社後、2011年からカンボジアでマイクロファイナンスを手がけていた。プノンペンで暮らすうち、「移動の不便さにへきえきした」。クメール語ができないと運転手に行き先が伝わらず、運賃交渉では割高な額を請求された。

 深田さんは現地の技術者を集め…

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