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 架空の投資話で金をだまし取ったとして、投資関連会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)の実質的経営者、銅子(どうこ)正人容疑者(41)らが逮捕された投資詐欺事件で、出資金を運用する「有名デイトレーダー」として同社が宣伝していた40代の男性が14日、朝日新聞の取材に応じ、「(テキシア社からの資金の)運用実態はなかった」と明かした。

 テキシア社は全国1万3千人から460億円を集めたとされる。出資者には、集めた金の半分は銅子容疑者の経営する海外の会社が、残りを有名デイトレーダーが株取引で運用していると説明していた。捜査関係者によると、同社が集めた金を運用した実績はなく、出資金を月利3%の配当に充てる自転車操業だった。

 男性は銅子容疑者と知り合い、テキシア社が設立された後の2013年に、同社の拠点があった神戸市内のマンション一室に住むように誘われた。室内には複数のパソコン機器が置かれ、トレーディングルームのようだった。同社幹部らが出資者を伴ってこの部屋を訪れることもあり、「ここで資産を運用している」などと説明していたという。

 マンションの家賃は同社が負担…

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