[PR]

 宇治市出身で米大リーグ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿(よしひさ)投手(34)が15日、宇治市役所を表敬訪問した。メジャー1年目ながら日本人選手最多の75試合登板し、26試合連続無失点も達成。「2年目もしっかり投げて優勝したい」と抱負を語った。

 平野さんは宇治で暮らし、南区の府立鳥羽高校に通った。宇治市の山本正(ただし)市長と面会し、「宇治で楽しく野球をできたことが大きかった。75試合出場できたのは自分でもびっくりしている」と振り返った。

 中学時代の野球部監督で後援会長の江口勝彦さん(63)も同席し、「謙虚で素直だったので投手になるよう勧めた。ワールドチャンピオンをめざしてほしい」と話した。(川村貴大)