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 道後温泉本館(松山市)の保存修理工事が15日、始まった。市は観光への影響を抑えようとこれまで周到に集客対策を進めていた。2024年中を目指す工事完了まで、部分営業を続けながら乗り切る構えだ。

 本館は1894(明治27)年から1924(大正13)年にかけて4棟に分けて整備された木造の公衆浴場で、松山城と並ぶ市のシンボル。工事は足かけ約7年の予定で、コンクリート製の浴室と木造の建屋を鉄骨で連結する耐震補強や、耐震壁の設置のほか、傷んだ部分は改修する。総工費は約26億円を見込む。

 道後本館の入浴定員は150人(男性100人、女性50人)だったが、28日まで男性用の神の湯二つ(定員各40人)と女性用の神の湯(定員40人)のみを営業。2月からのⅠ期工事に備え、29~31日の3日間を全館休業にする。

 2月からは玄関を北側に移し、…

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