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 南海高野線が昨年、開通から120年を迎えたのに合わせ、その歩みをたどる企画展が沿線の大阪府大阪狭山市の府立狭山池博物館で開かれている。開通に沸く当時の地元のようすを伝える貴重な資料や高野線で活躍した車両を紹介するコーナーなど、歴史好きから鉄道ファンまで幅広く楽しめる内容になっている。27日まで。

 南海高野線は、高野山参詣(さんけい)客輸送のために設立された高野鉄道により1898(明治31)年1月、大小路駅(現在の堺東駅)―狭山駅間で開通。事業を引き継いだ大阪高野鉄道などが1922(大正11)年に南海鉄道に合併され、南海高野線として営業を始めた。29年には全列車で難波駅から発着を始めた。

 企画展では、開通当初の盛り上がりを、開業日の列車に乗車した狭山神社の社司が残した日記や当時の写真から振り返る。長野駅(現在の河内長野駅)―三日市町駅間が延伸した14年の試運転時に撮影された記念写真も初めて公開されている。

 歴代の「特急こうや」や「ズー…

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