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 14日に閉幕した第97回全国高校サッカー選手権大会で、千葉県代表の流通経大柏は準優勝を果たした。昨年に続いて頂点まであと一歩に迫った強いチーム力の背景には、最新の機器で選手の動きを数値化するなど、たゆまぬ研鑽(けんさん)があった。

 本田裕一郎監督(71)は2001年に監督に就任して以来、選手権や全国高校総体などで流通経大柏を計5度の優勝に導いた。数年前からは毎年、ドイツなど欧州のプロリーグのユースチームを視察。昨年7月には独ライプチヒなどを訪ね、海外で盛んな「データ」を生かした練習を採り入れることを決めた。

 1カ月後、選手がユニホームの下に着るインナーにGPS機器を取りつけ始めた。試合中の走行距離や歩いた距離、高速で走ったスプリント回数を計測するもので、各選手が試合後に自分の「データ」を把握できるようになった。

 「動いていないことは見ていて…

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