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 高齢者向けの配食サービスの弁当を村営の路線バスに積んで届ける「貨客混載」が15日、大川村で始まった。乗客と貨物を一緒に運ぶ取り組みを自治体が実施するのは県内で初めての試みだ。

 大川村船戸の集落活動センター「結いの里」でJA県大川支所の女性部などがつくった弁当8個が、村社会福祉協議会の軽乗用車に積み込まれた。この軽乗用車は「村コミュニティバス」だ。社協の臨時職員和田英子さん(66)が運転し、高齢者宅に届ける。

 配食サービスの登録は14人。弁当を受け取った植木時子さん(85)は「足が痛いので買い物もおっくう。配食サービスはいろいろ食べられてうれしい」。

 乗客を普段乗せている「村コミ…

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