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 石油元売り大手「JXTGエネルギー」(本社・東京都)は15日、愛知県尾張旭市のガソリンスタンドで、販売したレギュラーガソリンに水分が混入した可能性があると発表した。延べ200台ほどで混入した可能性があり、給油した車計4台が動かなくなるなど不具合が確認されているという。

 同社によると、水分が混入した可能性があるのは、ENEOS城山SS(尾張旭市新居町)。今月11日から14日までに給油した車が対象で、ガソリンを貯蔵する地下タンクや配管が何らかの原因で損傷し、水分が混ざった可能性があるという。尾張旭市消防本部によると、このガソリンスタンドで給油した救急車1台も直後に動かなくなったという。搬送業務への影響はなかった。

 同社は、給油した人に城山SS(0561・52・2733)への連絡を呼び掛けている。