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 幕末の新選組で副長を務めた土方歳三の生誕の地・東京都日野市で16日、没後150年を記念して、土方の肖像写真をあしらったラッピングを施したタクシーが走り始めた。12月まで「新選組のふるさと」をPRする。

 市などによると、土方は現在の日野市石田の農家出身。日野で剣術の腕を磨き、京都に出て新選組副長になった。鳥羽・伏見の戦いの後、関東・東北へ。戊辰戦争末期に旧幕府側の榎本武揚の軍に加わり、1869(明治2)年5月11日に五稜郭の戦いで戦死した。34歳だった。

 市は、土方の肖像写真のほか、「新選組のふるさと 東京 日野」の文字や、新選組の羽織に用いられた段だら模様、市内にある土方の菩提(ぼだい)寺・高幡不動尊の五重塔、市の鳥カワセミなどをあしらったデザインを用意し、市内のタクシー会社3社に呼びかけた。3台ずつ計9台の前後左右のドアの外側にラッピングを施してもらった。3社はJR日野駅、京王高幡不動駅を拠点に運行する。

 市役所前の公園で16日開かれ…

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