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 12日に新装オープンした山梨県南アルプス市立美術館で、記念の企画展「フランス国立図書館版画コレクション ピカソ」展が開かれている。ピカソの版画89点と、ピカソが影響を受けた巨匠の作品11点が並ぶ。2月11日まで。

 生涯で2千点近くの版画を制作したピカソ。展覧会は2部構成で、ピカソ作品の奥深さを味わえる。第1章は作品を肖像画、静物画と動物画、神話などテーマごとに分類。精巧なデッサンなど、「キュービスム」だけではないピカソの技法の幅広さを堪能できる。

 第2章では、レンブラントの宗教画やゴヤの闘牛などの作品と、それをオマージュしたピカソ作品を合わせて展示。ピカソが様々な作品を吸収し、再解釈した過程を見ることができる。学芸員の矢野晴代さんは「見比べて、どうしてこの作品がこうなったのか、想像して楽しんでほしい」と話す。

 午前9時半~午後5時(入館は…

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