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 山梨県上野原市教育委員会は、「石造地蔵菩薩坐(ぼさつざ)像」「塚場遺跡出土石棒」「狐原(きつねはら)Ⅰ遺跡出土焼き印」の3件を新たに市有形文化財に指定した。

 市文化財保護審議会の答申を受けて指定した。市内の指定文化財は国3件、県11件、市52件の計66件となった。

 石造地蔵菩薩坐像は秋山地区の吉祥寺に古くから伝わる座高25・8センチの小さな像。鎌倉末期から南北朝時代の作と推定され、細部まで丁寧に彫られている。

 塚場遺跡出土石棒は上野原地区…

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