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 昨年1年間の宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の入場者数が120万人に達し、過去最高となった。宝塚歌劇団の小川友次理事長が15日、新年の年頭会見で明らかにした。

 東京宝塚劇場は99万人を記録し、稼働率101・8%は過去最高。宝塚バウホールや台湾公演などその他の劇場公演も合わせると計277万人に上る。昨年さらに広げた映画館でのライブビューイング28万人を加えると、年間のべ300万人を超えたという。

 小川理事長は「100周年から続く勢いのおかげ。(調子が)いいときほど、チャレンジしていかないといけない」と述べた。

 105周年の今年は、「温故知新ならぬ、温故創作」を掲げるという。「過去の名作を掘り起こし、リボーンさせていきたい。あっと驚くような全国ツアーの演目や新作の大作もやる。大事な節目の年になると考えている」。元日から大劇場で公演中の星組「霧深きエルベのほとり」も、1963年に初演された菊田一夫の名作を、上田久美子潤色・演出で36年ぶりによみがえらせた。

 今年は宝塚で初となる横浜アリ…

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