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 江戸時代の酢造りを通じ、昔の人たちの知恵や工夫を楽しみながら学ぶ企画展「半田の酢っごい展」が、半田市中村町のミツカンミュージアム(MIM)のMIMホールで開かれている。

 MIMと、ミツカングループ創業家の中埜家に伝わる文書を保存研究する招鶴亭文庫の共催。江戸時代に使われた酢造りの道具の展示や工程の図解、クイズなどがあり、昔の人たちが物を最後まで大事に扱った様子も分かるようにした。

 例えば、もろみを濾過(ろか)する時に使う綿製の「酢袋」は、目詰まりして使えなくなると別の用途に何度も使い回し、最後は燃料として燃やして灰を肥料に使ったという。招鶴亭文庫の倉内象平・専任課長は「昔の道具を見て先人たちの知恵や経験、工夫を感じ、物をとことん大事に使うリサイクルの精神も見てほしい」。

 企画展は2月3日まで。入場無…

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