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 県内初のJリーグチームとなったヴァンラーレ八戸の大石篤人新監督が16日、就任会見し「やるからには一番を目指す」と抱負を語った。3月から始まる新たなステージに向け、チームもホームのダイハツスタジアムで練習を開始した。

 会見では、まず細越健太郎代表が「平成最後のチーム。新監督とともに新しい体制でJリーグ1年目に臨んでいきたい。J3での戦いを知っている監督です」と紹介した。

 大石新監督は「監督に選んでいただき感謝している。しっかりと結果を残していきたい」とあいさつ。J3優勝、J2昇格を目標に掲げた。戦略について「守りをしっかりしながらも攻めを意識していく」と説明し、「地域の人たちと喜びあえるように勝っていきたい」と話した。

 大石新監督は大阪府出身。駒沢大学を経て、Jリーグのヴァンフォーレ甲府(山梨)などでプレー。前橋育英高(群馬)のコーチなどを経て、2015年から昨年7月までJ3の藤枝の監督を務めた。

 チームも練習を開始し、トレーニングマッチなどを経て、2月8日から沖縄キャンプに入り、J3の舞台に臨む。(横山蔵利)