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 糸魚川市で2016年に起きた大火に襲われながら奇跡的に無事だった上質の糸魚川産翡翠(ひすい)2点が、フォッサマグナミュージアム(糸魚川市一ノ宮)の「翡翠展」で2月3日まで展示されている。

 04~05年に東京・上野の国立科学博物館で開かれた「翡翠展 東洋の至宝」で展示されて以来、約14年ぶりの一般公開。当時は「青海町から産した翡翠を使った宝飾品で、日本産の翡翠としては最高品質に近い」と紹介され、図録の表紙にも採用された。

 二つの翡翠は、趣味で原石を買った市内の井合作蔵さん(91)がペンダントと指輪に加工し、病気療養中の妻・和加さん(88)が愛用していた。どちらも半透明の鮮やかな緑色で、ほとんど色むらがない。表面が丸く磨かれ、長さと幅はペンダントが2・1センチ×1・6センチ、指輪が1・8センチ×1・2センチ。厚みはどちらも0・8センチ。

 同市大町2丁目にあった井合さ…

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