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宮川町(みやがわちょう)

 京都の中心を流れる鴨川べりの、四条通の南側から五条通までの一帯にある。江戸時代に出雲阿国の歌舞伎公演が行われたと伝わるなど、古くから芸能が盛んで、芝居町や茶屋町として発展し、今に至る。歌舞伎俳優の屋号には宮川町の宿屋の屋号に由来するものもある。舞踊は若柳(わかやぎ)流。宮川町歌舞練場で春に「京おどり」、秋に「みずゑ会」の公演がある。