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先斗町(ぽんとちょう)

 三条通の一筋南から四条通までの鴨川沿いにある南北の細い通り。1670(寛文10)年の鴨川大改修で造成された新地に、船頭や旅客を相手にした茶屋や旅籠(はたご)屋が登場。後に花街として発展する。先斗町の名は、ポルトガル語に由来するなど諸説ある。舞踊は尾上(おのえ)流。三条大橋近くの先斗町歌舞練場で春に「鴨川をどり」、秋に「水明会」の公演がある。