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 「今治タオル」の地域ブランドで知られる愛媛県今治市のタオルメーカーが、自前のブランドを相次いで立ち上げている。瀕死(ひんし)状態だった産地はブランド化で復活。上質タオルの代名詞として浸透したが、さらなる成長へと動き出した。

 東京・銀座。大型商業施設「GINZA(ギンザ) SIX(シックス)」の近くに、創業100年の今治タオルメーカー「藤高(ふじたか)」の直営店がある。丈夫さと柔らかさの両立を追求した「ZUTTO(ズット)」や黒の深みにこだわった「BK100」など、昨年6月の東京出店を機につくった新商品がお目見えした。タオルの端には、鶴をモチーフにした自前のロゴ。大正時代に「世界へ羽ばたく」との意味を込め、輸出用だったものを刷新した。赤、青、白の3色でデザインされた今治タオルのロゴはあえて使わない。

 ただ、とりくみは始まったばか…

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