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 JR北海道の島田修社長は17日の定例会見で、2030年度に開業予定の北海道新幹線札幌―新函館北斗間の運転について「1時間を切ることをめざす」と述べ、高速化に強い意欲を示した。利便性を上げて運賃収入を増やし、経営再生につなげるねらいだ。

 東北新幹線を運行するJR東日本は盛岡―新青森間の最高速度を320キロに引き上げる方針を固めている。島田社長はこれについて「実現にはJR東だけでなく関係機関で正式な合意が必要だが、高速化実現は私どもとしてもありがたい」と歓迎した。

 そのうえで、30年度に北海道新幹線が札幌延伸したら「東京―札幌間は4時間半を実現できるよう全力を挙げたい。そのためにも札幌―新函館北斗間は1時間を切る速達化を目指さなければならない」と述べた。

 経営難にあえぐJR北にとって…

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