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 東京電力福島第一原発の事故で、福島県浪江町から栃木県那須塩原市内に避難したアマチュア写真家、管野千代子さん(72)の写真展「新天地の人々――浪江から那須塩原に」が、大田原市の那須野が原ハーモニーホールで開かれている。支えてくれた人々の笑顔を収めつつ、事故を風化させないとの思いを込めた。

 管野さんは宮城県出身。浪江町で看護師をしていたときに結婚し、3人の子どもを育て上げた。家事の合間をみて、全日本写真連盟の会員として撮影に取り組んできた。

 2011年の東日本大震災発生時は、福島県郡山市であった知人の写真展からの帰宅途中だった。崩れ落ちた民家などを目の当たりにしながら浪江町の自宅にたどり着いたが、原発事故で翌日から避難生活に。福島市内などを転々とした後、知人の勧めで那須塩原市を下見。浪江町に似た風景も感じて永住を決め、14年12月に移り住んだ。

 無縁の地だったにもかかわらず…

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