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 阪神・淡路大震災から24年となった17日、熊本市が本庁舎(中央区手取本町)で震災訓練をした。本庁舎の耐震不足の調査結果を受けて、指揮をとる災害対策本部(災対本部)を庁舎外に設けることを想定した初の訓練。職員ら計約200人が避難時の動き方や課題を確認した。

 訓練は、中央区で震度6強の地震が起きたという設定であった。昨年の耐震不足の指摘を受けて市は先月、震度6弱以上の地震が起きた場合は屋内の全員を退避させると本庁舎の消防計画に定めた。

 午前10時、地震があったとのアナウンスが庁舎内に流れ、職員らは机の下に潜り込んだ。訓練に参加する職員らは18の分隊に分かれ、1次避難先となる南西約100メートルの花畑別館跡地(同区花畑町)へ。負傷者役に肩を貸して歩く職員の姿もあった。約15分で職員全員が避難した。

 その後、指揮をとる大西一史市…

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