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 沖縄県の宜野湾市役所前で、1人の若者がハンガーストライキをしている。米軍普天間飛行場の移設計画をめぐる県民投票を「実施しない」と宜野湾市を含む5市長が表明したためだ。テントで寝泊まりし、水だけで過ごす。全県民が投票できるよう求めている。

 県民投票実現をめざし、署名活動をした「『辺野古』県民投票の会」代表の元山仁士郎(じんしろう)さん(27)。

 17日昼過ぎ、テントから出てきて医師の診察を受けた。冷たい雨が降るなか、報道陣に「体に負荷がかかっている実感はあるが、市長が参加を表明するまで続けたい」と話した。

 宜野湾市で生まれ育った。基地…

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