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 県は17日、県内でひきこもり状態の人が1千人いるとする、実態調査の結果を発表した。支援の基礎資料にするために県が初めて調査を実施。10年以上ひきこもり状態の人が半数近くを占めるなど、深刻な状況がうかがわれ、県は結果を今後の支援策につなげる。

 民生委員や児童委員を対象に県が調査し、3106人(92・9%)から回答があった。15歳以上で、①仕事や学校、家庭以外の人との交流などの「社会的参加」ができない状態が6カ月以上続き、自宅にひきこもっている②時々買い物などで外出するが社会的参加ができない状態が6カ月以上続く、という人が2017年12月時点でどれだけいるか調べた。

 その結果、ひきこもり状態の人は、男性699人、女性274人、性別無回答が27人いた。年代別では40代が239人で最も多く、次いで30代が170人、50代が163人の順だった。ひきこもりの期間は、10年以上が42%で、5年以上10年未満が22%、3年以上5年未満と1年以上3年未満がそれぞれ12%だった。

 ひきこもりになったきっかけは…

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