拡大する写真・図版山里亮太さん=2018年12月15日午後2時40分、高知市浦戸、柴田悠貴撮影

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さん(41)が最近、「愛」を語り始めています。お相手は高知県。ツイッターで「高知の夜にがっちり抱かれました」などと熱い思いを次々と吐露しています。そのわけを聞きました。(加藤秀彬)

 ――高知との出会いを教えてください。

拡大する写真・図版清流・四万十川には、川を象徴する名所の沈下橋がいくつもある。増水時には川に沈み、洪水被害を抑えるために欄干がない設計=高知県四万十市佐田

 「毎年夏に一緒に旅行している元マネジャーの友人が龍馬ファンで。5、6年前に初めて来てから、毎年来るようになりました」

 「高知には基本的に、癒やされに来ています。嫌なことはすべて忘れます。2泊できると、車で室戸岬まで行って、その後に四万十川も行きます。沈下橋を歩いて、1時間ぐらいぼーっと座ったり、川でちゃぷちゃぷ遊んだりします」

拡大する写真・図版山里亮太さん=2018年12月15日午後4時56分、高知市北本町3丁目、柴田悠貴撮影

 ――高知を好きになったのはいつから。

拡大する写真・図版底がとがっていたり、穴が空いていたりして、飲み干すまで卓上に置くことができないべく杯

 「1回目の旅行から大好きになりました。なんと言っても人の良さ。ひろめ市場で飲んでいると、周りの人が『何で来たの』とすぐに話しかけてくださって。それからべく杯(底がとがっているなど、飲み干さないと卓上に置くことができない杯)など高知の飲み方を教えていただいた。家族とか親戚が帰ってきたぐらいの感じで受け入れてくださり、楽しい時間を過ごさせてもらいました」

拡大する写真・図版高知の名物料理の出店が並び午前中から酒が楽しめる観光名所「ひろめ市場」=高知市帯屋町2丁目

 「ひろめ市場のやいろ亭のおばちゃんなんかは『しずちゃんとコンビ解散して、私と組んで』なんて言ってくださるので、『次のM―1めざしますか』なんて話して、べろべろになるまで酔いました」

拡大する写真・図版高知へ来ると桂浜水族館は必ず訪れるという山里亮太さん=2018年12月15日午後2時38分、高知市浦戸、柴田悠貴撮影

 ――桂浜水族館(高知市浦戸)の親善大使に任命されたそうですね。

 「はい。館長がカードを送って…

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