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 「命と心」をテーマに少年少女向けの詩を書き続ける取手市の田代しゅうじさん(81)が17日、市の民生・児童委員が集まった研修会で講演した。全国的にいじめの件数が増えている中で、詩集の作品を朗読しながら命の大切さを訴えた。

 田代さんは昨年、傘寿を記念して詩集「ともだちいっぱい」(四季の森社)を出版。いじめを題材にした作品も含めて66編を収め、三越左千夫少年詩賞を受賞した。

 講演のテーマは「子供たちに命輝く未来を」。いじめなどの相談を行政につなぐ役目の民生・児童委員105人が耳を傾けた。

 田代さんは地元の小学校で10…

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