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 常磐線取手駅西口側にある線路擁壁に巨大な壁画を描く作業が進んでいる。長さ73メートル、高さ3~4メートル。寒風が吹きつける中、取手市内にある東京芸術大大学院のOBらが、2月の完成に向けて汗を流している。

 原画は米国在住の壁画家ダースさん(45)の「Four seasons of flowers」で、季節ごとに咲く美しい花の間を、一匹の蜂が花粉を運ぶ姿を表現。昨年、東京芸大大学院美術研究科で学んだ若手芸術家3人による実行委員会主催の国際壁画コンペで、大賞に選ばれた。

 制作は昨年10月から始まり、現在は終盤。実行委員長の現代美術家・葛谷允宏(のぶひろ)さん(37)ら2人が、100種類以上のアクリル絵の具を使い、絵筆で丁寧に仕上げている。

 壁には段差や巣穴も多く、苦労…

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