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(悩みのるつぼ) 相談者

 50代の女性です。父が亡くなり、遺骨は母の希望で1年間、居間に置いておりました。その後、一周忌に納骨した時のこと。私が子供の頃から知っている高齢の住職による法要が始まりましたが、最初から異変を感じたのです。

 ろれつが回らないあいさつの後、故人である父の名前を間違え、ふにゃふにゃのお経が始まりました。その後の説法で、私たちは更に困惑しました。

 「○○さん(名字)は献体に出されたとうかがいました。昔の献体は3年ほどかかったのですが、今は1年で戻ってくるのですね」……。意味が分かりません。そのうえ「○○家は女性3人で跡取りがいないとのことですが、三十三回忌までやって頂かないと困る」と、寺の都合を一方的に話すのです。

 どうやら、高齢のご住職、認知症のようで、父の他界後、遺骨をすぐに納骨しなかったことから、献体したと勘違いしたようでした。

 法要後、母に「あの寺に、いくら包んだのか」と問いただすと、数十万円払ったというのです。正直、「あんな坊さんに、そんなにも」と思いました。父の名を間違えられた時は悔しく、父を侮辱された思いでした。父本人は、この出来事を空の上で、いったいどんな風にみているのでしょうか。この出来事から私は何を学べばよいでしょう。お教えください。

回答者 歌手・俳優 美輪明宏さん

 これは、ある意味仕方がない部…

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