大学入試センター試験が19日始まり、県内では11会場で実施された。県内の志願者数は昨年より173人少ない9555人。この日は地理歴史、公民、国語、外国語の試験があった。

 この日の仙台市の最低気温は零下1・9度と平年並み。1105人の志願者の会場となった東北学院大学土樋キャンパス(仙台市青葉区)には、午前8時ごろには数百人の列ができた。

 仙台三高3年の熊谷奈々さん(18)は地元の東北大学経済学部を志望。「緊張して前夜はあまり眠れなかった。やってきたことをやるだけです」と話し、足早に試験室に向かった。

 20日は理科と数学の試験がある。