大学入試センター試験が19日、県内でも始まった。今年の志願者数は昨年より37人少ない3733人。和歌山大、向陽高、桐蔭高(いずれも和歌山市)、近畿大生物理工学部(紀の川市)の4会場で試験に挑んだ。

 和歌山大では、早朝から受験生が真剣な面持ちで続々と会場入り。応援にかけつけた高校教諭らから「がんばってな」「いってらっしゃい」と声をかけられると、緊張がほぐれた様子で笑顔を見せていた。

 この日は地理歴史・公民、国語、英語などの外国語の筆記、英語のリスニングの試験があった。大きなトラブルはなかったという。20日は理科、数学の試験がある。

 この日、県内の私立中の入試もスタート。開智、近大和歌山、智弁和歌山、和歌山信愛、初芝橋本、近大新宮の各中学校で実施された。(土井恵里奈)