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 第12回朝日杯将棋オープン戦の本戦1回戦、屋敷伸之九段(47)と久保利明王将(43)の対局は19日午前、名古屋市港区のポートメッセなごやで指され、久保王将が100手で勝って8強入りを果たした。19日午後の準々決勝で、行方尚史(なめかた・ひさし)八段(45)と対戦する。

 屋敷九段は1972年、札幌市出身。タイトル獲得は棋聖3期。18歳6カ月というタイトル獲得の最年少記録保持者だ。第14回全日本プロ将棋トーナメント(朝日杯の前身の棋戦)で優勝している。今回の朝日杯は二次予選で森下卓九段、三浦弘行九段に勝って、本戦出場を決めた。

 久保王将は1975年、兵庫県加古川市出身。タイトル獲得は棋王3期、王将4期。今期A級順位戦はここまで3勝4敗で、A級残留を決めている。朝日杯では第2回、第3回で準優勝を記録。今回の朝日杯はシードで本戦から登場した。

 あらかじめ行われた振り駒で先手番は屋敷九段に決まった。

 定刻の午前10時に公開対局が始まった。

 後手番の久保王将は、得意の「ゴキゲン中飛車」戦法を採用。屋敷九段は居飛車で急戦模様。

 中盤で、久保王将が44手目△…

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