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 冬晴れのもと、安芸路を駆け抜ける第24回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48キロ)が20日あった。広島県勢は2時間20分38秒のタイムで4位でゴールし、3年ぶりに上位入賞を果たした。沿道では28万5千人(主催者発表)が声援を送った。

 号砲とともに広島市中区の平和記念公園前を出発した梶山林太郎選手(世羅高)は2年連続で1区(7キロ)を任された。一時は先頭集団の最前に躍り出たが、後半に集団から出遅れ、23位で2区(3キロ)の小江幸人選手(高屋中)にたすきをつなぐ。

 小江選手は「しっかり集団についていく」との思いで一気に順位をあげ、15位で3区(8・5キロ)の吉田圭太選手(青山学院大)へ。ハイペースの快走を見せた吉田選手は、12人を抜き去って3位で宮島口駅の中継所に駆け込んだ。

 4区(5キロ)の倉本玄太選手…

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