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 1970年の大阪万博のシンボル「太陽の塔」で知られる芸術家・岡本太郎(1911~96)。パリ留学後、旅をした沖縄へのまなざしを、約半世紀を経て追いかけたドキュメンタリー映画「岡本太郎の沖縄」が、東京都渋谷区のユーロスペースで公開されている。

 太郎はパリ大学で哲学、社会学とともに民族学を専攻した。帰国後に日本の原点を探り、「縄文土器論」を発表すると、各地へ「日本再発見」の旅に出た。最後に向かったのが、米国占領下の沖縄だったという。

 一度目は1959年、そして66年。感動すると、「いいねえ。いいねえ。見ろよ。凄(すご)いじゃないか」を連発しながらシャッターを切った、と同行した秘書の岡本敏子は記している。

 その論考は、著書「沖縄文化論…

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