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 1年で最も寒いとされる「大寒」の20日、福岡市中央区の市動物園で、サル山に露天ぶろが登場した。ニホンザルが気持ちよさそうに暖まった。

 湯が注ぎ込まれ、湯煙が上がると、次々に身を寄せ合った。湯の温度は約35度と、サルの体温よりも少し低い「ぬるめ」のお湯が人気だという。

 冬場恒例のイベントで慣れたのか、給湯パイプが通る岩場で「岩盤浴」に興じるサルも。見に来た家族連れも仲むつまじく「これから温泉に行きます」。