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 南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指す挑戦を断念した三浦雄一郎さん(86)。同行していた遠征隊の副隊長で、次男の豪太さん(49)に21日早朝(現地時間20日夕)、衛星電話で当時の状況などを聴いた。やりとりは以下の通り。

     ◇

 ――どんな状況だったのか。

 豪太さん (現地時間の)18日からプラサ・コレラで2日間の生活だったが、(同行しているチームドクターの)大城(和恵)先生の見解で、一つ一つの動作で、あまりにも心臓に負担がかかりすぎると。

 標高6千メートルで、テントの中の狭い生活環境で、一つの動きをするたびに、父親の心臓の負担がこれから耐えられる状況ではない、と大城先生が判断した。

 本人はまだまだ行く気もあったし、体力自体の問題ではない。ただ、今までの心臓の状態を考えてみると、これ以上高いところで、さらに酸素の低いところでは、この状況を放置することはできない、ということです。

【動画】登頂を断念した三浦雄一郎さんとの電話でのやりとり=ミウラ・ドルフィンズ提供

 ――心臓に負担がかかる動きと…

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