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 19、20日に全国で行われた大学入試センター試験。1日目の「地理B」の試験で、宮崎県を題材にした問題が出題された。知事も「いい機会になった」と反応した。

 問題文には「日向国」と呼ばれた宮崎ゆかりの命名とみられる「大阪市に住むヒナタさん」が登場。祖父母がかつて新婚旅行で訪れた宮崎市に興味を持ち地域調査を行ったという設定だ。

 青島の亜熱帯性植物や鬼の洗濯岩、プロスポーツキャンプ、乾燥シイタケ、日照時間の長さ……。問題文には県民なじみの言葉が多数並んだ。2010年に発生した口蹄疫(こうていえき)に関する問いもあり、高鍋町に実際にある「口蹄疫メモリアルセンター」の職員と会話する形で資料を読み取る問題も出された。

 問題は全部で6問、100点満点中18点分の配点。宮崎にまつわる題材を通して、地図やグラフの読み取り、気候の知識などを問うものだった。大学入試センター(東京)によると、宮崎県が地理の大問の題材となるのは初めてという。

 中には、新婚旅行ブームさなか…

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