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 南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂とスキー滑降を断念したプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)。同行する医師のドクターストップを受け入れ、下山した。三浦雄一郎さんと親交がある登山家の野口健さん(45)は朝日新聞の取材に、「高齢者だけでなく、中年層にも『まだまだもっと行ける』と勇気を与えてくれた」と挑戦をたたえた。

 野口さんは「三浦さん本人が一番悔しいだろうが、やむを得ない判断だ。もう歩けないという状態になったわけではなく、それほど体力的なダメージを感じていなかったのならば登頂したかったと思う」と先輩をおもんぱかった。

 三浦さんの持病にも触れ、「心…

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