[PR]

 阿久根市の市民交流センター「風テラスあくね」が完成した。自然光をとり入れる個性的なつくりのホールに、九州では初めてとなる新興イタリアメーカーのピアノを導入。19日の開館式典後、NHKの大河ドラマ「西郷どん」の音楽を担当した作曲家、富貴晴美さんがコンサートを開き、オープニングを飾った。

 1966年に開館した市民会館が老朽化し、代替施設として整備された。鉄筋コンクリートと鉄骨造りの3階建て。コンサートができるホールはバルコニー席を含め541席を備える。そのほか、5室の交流室や多目的ルームがある。建設・設備工事費は総額約17億円。

 「屋根のかかった広場」をイメージした設計で、住民同士の出会いを演出しようと、交流室を回廊状に配置した。ホールは舞台後方の扉を開けるとロビーと直接つながるほか、客席下手側に広いサイドステージを設けた。間仕切りを外せば、窓越しに外からもホールが見える。客席後方から自然光をとり入れる仕掛けもある。

 西平良将市長は「コンパクトな…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら