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 佐賀県嬉野市で、若者たちが農家を困らせるイノシシを使ってまちおこしをしようとしている。地域団体「嬉野狩部」(太田政信代表)が地域に合ったイノシシの活用方法を模索中で、17日には福岡県糸島市で「狩りガール」と呼ばれる畠山千春さん(33)を招き、「勉強会」を開いた。

 嬉野狩部で活動しているのは20~30代の若者が中心で、現在は箱わなを使ったイノシシの捕獲や、インターネットなどを通じて狩猟の魅力を発信する活動をしている。昨春には、わなに動物が近づくと自動で写真を撮影するカメラの費用を、カメラ画像の閲覧権などを特典にクラウドファンディングで募り、目標の2倍以上の約113万円を集めた。

 今後、イノシシを地域の特産品や収入源にすることを目指して地域にあった活用方法を探っており、その取り組みを県も支援。イノシシ活用に関する勉強会も開いている。17日、嬉野市嬉野町吉田の「分校カフェha(は)ru(る)hi(ひ)」であった畠山さんの講演は、3回目の勉強会だ。地域住民や県内外の猟師など約30人が参加した。

 畠山さんは糸島市で米や野菜を…

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