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 英国のエリザベス女王(92)の夫フィリップ殿下(97)が運転する車が別の車と衝突して横転した事故で、事故の2日後に殿下がシートベルトを締めずに運転している姿が目撃された。これに怒った事故の相手方は殿下の訴追を求め、一方で事故現場の遺留品とされる破片がネットオークションサイトに高額で出品された。高齢者の運転の是非をめぐる議論も高まるなど、さまざまな方面に波紋が広がっている。

 事故は17日午後3時ごろ、英東部ノーフォーク・サンドリンガムの女王の邸宅の近くで起きた。英メディアによると、殿下が運転する英ランドローバー社のスポーツ用多目的車「フリーランダー」が私道から幹線道路に出ようとした際、乗用車と衝突した。

 殿下は横転した車内から助け出され、けがはなかった。乗用車を運転していた女性(28)は足に切り傷を負い、同乗者の女性(45)は手首を骨折し、ともに病院で手当てを受けた。同乗していた9カ月の男児にけがはなかった。

 事故直後は強いショックを受け…

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