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 テニスの4大大会今季初戦、全豪オープン女子シングルスで、自身初のベスト8に進出した世界ランキング4位の大坂なおみ(日清食品)。大会後に発表される世界ランキングで、男女を通じて日本選手最高を塗り替える可能性があるが、22日時点での更新確定はお預けになった。

 世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)らランキング上位3人は、4回戦までに敗退。22日夜の女子シングルス準々決勝で、同6位のペトラ・クビトバ(チェコ)が敗れると、大坂は、伊達公子、男子の錦織圭(日清食品)と4位で並んでいた日本最高位の更新が確定した。だが、クビトバはストレート勝ちをおさめた。

 大坂は、23日の準々決勝で世界7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)に勝てば、その時点で3位以上が決まる。さらに勝ち進んだ場合は、他の選手の結果次第で、日本勢初の世界1位に上り詰める可能性もある。