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 謎に満ちた路上アーティスト、バンクシーの過去の作品に似た落書きが、東京港の防潮扉に続き、千葉県九十九里町の護岸でも見つかり、ネット上で話題になっている。護岸を管理する県は降ってわいた騒動に驚き、今後の扱いに頭を悩ませている。

 見つかったのは、バンクシーの作品「少女と風船」に似た絵。九十九里浜にある片貝漁港の防波護岸に描かれている。

 護岸を管理する県銚子漁港事務所と同町は21~22日、報道機関からの問い合わせで初めて知った。町職員が住民に聞いたところ、絵は約2年前から描かれていたという。同事務所の職員は「大騒ぎになってびっくりしている」と話し、絵の取り扱いについて「今後検討したい」としている。

 現場は、観光施設「海の駅九十…

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