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 2019年産の青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の作付面積は1566ヘクタールで、需要に応えるために必要とされる面積の約7割にとどまることが、県のまとめでわかった。18年産の収量が天候不順で少なかったことに加え、業務用米の他品種の引き合いが強まり、一部の農家で厳しい基準を守って青天の霹靂をつくる意欲が弱まった可能性がある。

 県農産園芸課によると、青天の霹靂を栽培するには、あらかじめ農協などに申請して生産者として登録を受けなければならない。19年産の申請は低調だったため、受け付けの期限を例年より20日近く延ばしたが、前年より16%少ない708経営体にとどまった。

 県は、19年産米の需要は1万262トンあると見込んでおり、それだけの量を出荷するには2138ヘクタールの作付面積が必要という。ところが19年産米の作付面積は、生産者が減った影響で前年より323ヘクタール少ない1566ヘクタールしかなく、需要に十分に応えられない可能性がある。

 背景の一つに挙げられるのが、…

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