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 東京電力福島第一原発事故の対応拠点となったスポーツ施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)が4月20日に全面再開することになった。運営会社が23日に発表した。最寄りの常磐線の新しい駅「Jヴィレッジ駅」も同じ日に開業する。地元からは地域振興や交流人口の拡大に期待する声が上がった。

 原発事故の後、Jヴィレッジは事故の収束や廃炉対応の前線本部として使われていたが、昨年7月、天然芝や人工芝のグラウンドや5千人収容のスタジアム、ホテルなど主要施設が7年4カ月ぶりに再開。9月には国内最大級の全天候型練習場もオープンした。

 4月20日からは養生中の天然芝のグラウンド2面の使用も始まり、全ての施設が再開する。運営会社などは全面再開を祝う関連イベントを開き、1万人規模の集客をめざすという。

 また、JR常磐線の木戸―広野…

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