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 白馬村に2020年春、「野遊び」をキーワードにカフェや店舗などを備えた「体験型施設」が誕生する。設計は、東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場を手がける建築家の隈研吾氏。「白馬の新たなランドマークに」と関係者は期待する。

 村や事業主体のアウトドアメーカー「スノーピーク」(新潟県三条市)などが23日に役場で会見し、発表した。

 建設地は、白馬三山が眼前に広がる白馬八方の駐車場跡地。施設の延べ床面積は約1400平方メートル。同社のキャンプ用品などの物販やレンタル店、飲食店やカフェ、観光インフォメーションなどを置くほか、周囲には芝生広場を設け、脇にある森はそのままいかす。隈氏が監修し、宿泊もできるトレーラー型ハウス「住箱(じゅうばこ)」を設置するほか、現地ではテントも張れるようにするといい、「野遊び」を満喫してもらう考えだ。

 会見に同席した隈氏は、建物の…

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