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 イスラム教徒やベジタリアンなど、食に制限のある人たちにも、北海道のおいしい料理を楽しんでもらおうと、北海道旭川市に「北海道フードダイバーシティ協議会」が設立された。今後、旭川から食の多様性について発信していきたい、という。

 イスラム教徒は豚肉やアルコール類などを口にすることが禁じられており、肉や魚を食べないベジタリアンの中には、卵や乳製品も食べない完全菜食主義者「ビーガン」もいる。

 旭川市に隣接する東川町のフードライター、尾崎満範さんは、国内を旅行するイスラム教徒が外食できず、持参したインスタント食品をホテルで食べることもあると知り、問題意識を膨らませた。そこで2年前、様々な食文化を持つ人々が、健康的に食事できるようサポートする会社「kutta」を設立。旭川市内ではイスラム教徒に対応できるラーメン店や焼き肉屋が少しずつ現れ、昨年、11店を紹介する地図を作り、観光案内所などに置くようにした。

 さらに多くの人たちに働きかけ…

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