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 米配車大手のウーバー・テクノロジーズが、大阪でスマートフォンを使ったタクシーの配車サービスに乗り出した。訪日外国人客が増え続ける大阪では、すでに中国の配車大手、滴滴出行(ディディチューシン)とソフトバンクが出資する会社が参入。国内勢も攻勢を強めており、シェア争いが加速している。

 「大阪で大きなインパクトを実現したい」。ウーバー日本法人の責任者、トム・ホワイト氏は23日の記者会見で語った。タクシー会社「未来都(みらいと)」(大阪府門真市)と組み、まずは485台でサービスを開始。642台まで増やす計画だ。

 ウーバーは60カ国以上でサービスを展開する。ただ、主力のライドシェア(相乗り)は、日本では「白タク」として原則禁止されている。このため国内では、タクシー業界との連携を強化。大阪は名古屋に次いで2例目で、仙台や青森、広島などにも広げるという。

 利用者は、スマホ内のアプリで行き先を入力すれば配車を依頼できる。料金はアプリ上のクレジットカードによる支払いだ。タクシー会社にとっては「キャッシュレス化」を進められ、海外でウーバーを使う訪日客の取り込みも期待できる。未来都の笹井大義専務は「超高齢化と人口減少で国内マーケットは縮小する。一番の打開策は訪日客の獲得だ」と語った。

 ウーバーの参入で、大阪は配車…

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