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 江戸時代の外交使節「朝鮮通信使」をテーマにした特集展示が、長崎歴史文化博物館(長崎市立山1丁目)で開かれている。通信使に関する記録がユネスコ「世界の記憶」に登録されて1周年となるのを記念し、長崎県と同館が主催した。当時の交流を物語る絵巻や絵図など約40点を紹介している。

 通信使は和平と友好の使節として、朝鮮と日本を計12回往来した。「日韓が200年以上、平和を維持した歴史があることを知ってもらおう」と、NPO法人・朝鮮通信使縁地連絡協議会(対馬市)と韓国の釜山文化財団が「世界の記憶」に共同申請。外交や旅程、文化交流の記録333点が一昨年10月に登録された。

 特集展示では、登録された記録のうち、県内に残る6点と釜山博物館が所蔵する6点を公開。「馬上才(ばじょうさい)図巻」は通信使一行で、馬の曲乗りを披露した「馬上才」を描く。「朝鮮通信使迎接所絵図」は壱岐で一行を接待した迎接所の平面図を記している。

 釜山博物館からは、通信使の正…

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