[PR]

 テニスの全豪オープン第10日は23日、メルボルンで男子シングルス準々決勝があり、錦織圭(日清食品)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)に第2セット途中で棄権し、全豪4強入りはならなかった。錦織はジョコビッチに15連敗となり、通算成績も2勝16敗となった。

 錦織は第1セット最初のサービスゲームをブレークされるなど、精彩を欠いた。21日の4回戦で今大会最長の5時間5分を記録するなど、今大会で13時間47分プレーし、疲労も蓄積。第1セットを1―6と落とした後には、右太ももの治療を行った。第2セットで1―4とリードされた時点で棄権を申し出た。