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 高知県土佐清水市出身で漂流中に米国の捕鯨船に救われ、帰国後に幕府の通訳などを務めたジョン万次郎(中浜万次郎、1827~98)の生涯を紹介する企画展「ジョン・マンと呼ばれた男」が高知市の県立坂本龍馬記念館で開かれている。万次郎が恩人の米国人船長に宛てた書簡は国内初公開という。

 貧しい漁民の子に生まれた万次郎は1841年、14歳で乗り込んだ漁船が太平洋で漂流した。救助した捕鯨船ジョン・ハウランド号のホイットフィールド船長に気に入られ、米本土に渡って養子となった。英語や測量、航海術など鎖国当時の日本では学ぶのが難しい分野の勉学に励んだ。

 企画展には、ホイットフィールド船長宛ての書簡3通が展示されている。47年3月の書簡では再航海に出た寄港先のグアムから船長の家族を懐かしみ、今後の航海予定などを伝えた。

 結びの署名は「John Mu…

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