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 愛媛県四国中央市の市立新宮小中学校の中学生と県立三島高校の生徒が参加した連携授業が24日、同高であった。中学生は普段の授業では使わない表計算ソフトを駆使した人口グラフの作り方や分析のやり方などの情報処理の活用法を高校の担当教諭から教わり、少子高齢化が進む地元・新宮地区の活性化策を一緒に考えた。

 この中高連携授業は、中学生のころから専門的な情報処理の勉強に関心を持ってもらおうと、三島高が新宮小中に呼びかけて今年度から始めた。市教委によると、県内でも数少ない取り組みという。昨年6月に1回目の授業を新宮小中で行い、今回が2回目。

 授業に参加したのは、新宮小中の15人と三島高商業科の16人。生徒は三島高の近藤洋正教諭の指導で表計算ソフトのエクセルを使い、2018年度の新宮地区の年齢別男女別人口を入力したグラフを作成。高校生が中学生の横に座り、ソフトの使い方などを丁寧にアドバイスしていた。

 新宮小中9年の大西七星さん(…

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